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~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★★絶対ブレない「軸」のつくり方 南壮一郎

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目次

プロローグ 「やりたいこと」と現実の落差にさまよう日々

第1章 「明日から来てくれ」無職無給の「どん底」にいた僕が、なぜ20分のプレゼンで「楽天イーグルス創業メンバー」を勝ち取ることができたのか?

① スポーツビジネスへの諦めきれぬ想い

② 世界中を駆けずり回って、夢を追う日々

③ すべてを賭けて、スポーツビジネスの世界へ

④ すべての行動が結実した瞬間 楽天・三木谷社長を「20分でその気にさせた」プレゼン

第2章 「夢を語ることはリスクでも何でもない!」自分で決めつけた限界を打ち破る10の言葉

① 「自分の夢は実現しない」と最初から思い込んでいないか?

② 「やりたい!」を中心に据えて、ブレない「軸」をつくろう

③ 自分が変わると、「世界」は変わる

④ 自分の「欲」に素直になろう!

⑤ 待っていてもドアは開かない、自分でこじ開けよう!

⑥ チャンスは「上を向いた人」にだけ舞い降りる

⑦ 「行動して、何も起こらないこと」はマイナスではない

⑧ 「変化」を、ポジティブに受け入れる

⑨ 最期の瞬間に、笑っていられるか

⑩ 全力で駆け抜ける自分を、とことん信じよう!

⑪ 面倒なことにこそ巻き込まれよう!

⑫ 夢を語って迷惑する人はいない

⑬ 人生は「失敗の回数制限」のないゲームだ!

第3章 「自分の欲にもっと素直になろう」 やりたいことを磨いて、ブレない「軸」をつくろう!

① 1000の「やりたいこと」が、「軸」に変わる!

② 強みを「キャッチコピー化」しよう

③ 「情報収集」で夢への最短経路を手に入れよう

④ ブレない軸は、「必然性」を課して鍛えよう

第4章 「一緒に歴史をつくろう」 さりげなく、でも確実に相手を味方にする「巻き込み術」

① やりたいことを応援してもらおう!

② コミュニケーション力を底上げする唯一の方法

③ 「やりたいこと」の応援団を増やす「口説き方」

④ 夢を共有し、仲間を「巻き込む」コミュニケーション

第5章 「待っていてもドアは開かない」 まずは小さな一歩で70点を目指す「行動力の鍛え方」

①行動のハードルは下げられる<1>頭の中で完結させない!「想い」をアウトプットしよう

②行動のハードルは下げられる<2>まずは「スモール・スタート」でいい、「部活感覚」で力試しを!

③ 面倒なことに積極的に首を突っ込もう!

④ 行動することにリスクなんてない

⑤ 最後は「とにかく」行動、「とにかく」会う!

エピローグ 「やりたいこと」を叶えて、「心震える瞬間」を

 

気付きTOP3

(1)3つの手:挙手、拍手、握手

挙手=主体性、拍手=尊敬、握手=友情や和を大切にするということ。毎日は、挙手、拍手、握手の連続であるし、誠意を持って積み重ねることが大切。また、これは行動の指針であるとともに、大切な心のあり方をも示している。

(2)見返りを求めず、「信頼の貯金」を貯める

目先の得ばかり考えずに、目の前にあることに対して一生懸命取り組むと、必ず後になって自分に返ってくる。大切なのは、できる、できないをなるべく早くはっきり伝えること。できると判断したものは、理屈抜きで協力を惜しまない。

(3)70点を基準に考える

新しいことを始めるならば、最初から100点満点を狙う必要はなく、まずは70点を目指すのだ。70点でいいので、とにかく最低限の合格点を取ること、そのための「打ち出し角度」を見極めることが重要。

 

感想

現在ビズリーチ社長の南さんが、かつてスポーツビジネスへの情熱のまま行動し、楽天イーグルスの創業メンバーを勝ち取ったストーリーが第1章に書かれていますが、読み物として面白かったです。自身の経験を通じて、ブレない軸をつくるための熱いメッセージが第2章以降に書かれています。読んだ後、少し心が熱くなるような本です。

 

NEXT ACTION

  • 困っている人から何かを頼まれたら、損得考えずに協力する。