BOOK LOG DIARY

~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★★ムダにならない勉強法 樺沢紫苑

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目次

第1章 勉強によって得られる5つのことと、あなたの勉強がうまくいかない4つの理由

第2章 「楽しい」だけで脳は活性化する 精神科医の「脳楽勉強法」

第3章 人生をリセットする 精神科医の「大人の勉強法4つの戦略」

第4章 まずは基本を学ぶのが第一歩 精神科医の「真似ぶ勉強法」

第5章 インプットとアウトプットを繰り返す 精神科医の「入出力勉強法」

第6章 さらに自己成長が加速する 精神科医の「スーパーアウトプット勉強法」

第7章 「続かない」はこう乗り越える! 精神科医の「10年継続勉強法」

 

気付きTOP3

(1)インプットとアウトプットを繰り返す

勉強を効率よく進めるには、①概観、②インプット、③アウトプット、④フィードバック(短所克服・長所伸展)の4つのステップで進める。インプットした情報を忘れないようにするためには、1週間で3回のアウトプットが必要。アウトプットにはインプットの2倍以上の時間を使う価値がある。そして、インプットするときはアウトプットを前提とすること。

(2)3つの気付きを得ることができれば十分

大人の勉強の目的は、知識を増やすことよりも、自己成長・自己実現のための「気づき」を得ること。気づきを得て、それを行動化していくことが自己成長のために重要。セミナーなどに参加したら、気づきとToDoリストを3つずつ書くこと。脳が一度に記憶して処理できる情報は3つまでであり、それ以上を処理しようとするとパンクしてすべて忘れてしまう。気づきだけでは脳内の知覚、認知が変化するだけで外界に何の変化も及ぼさない。ToDoリストは、気づきを行動に、思考の変化を現実の変化へと変換するツール。

(3)情報と知識のバランスを最適化する

情報は、今が旬であり、時間とともにその価値が劣化していく。それに対して、知識はある種の普遍的な価値を持っている。情報と知識の最適なバランスは2:8くらい。今が旬な新聞、雑誌、ネットで得られるインプットの大半は情報であり、本から得られるインプットは大部分が知識である。多くの人はネット8割、読書2割になっているが、時間配分を逆転させるべきではないか。

 

感想

本の中では、様々な勉強法が出てきますが、その○○勉強法というネーミングが面白いです。やはり一番のメッセージはアウトプットをするということ。何冊も本を読んでも時間が経つと内容を何も覚えていない自分が少し悲しくなって、本に書いてあるようにアウトプットをしてみようかという気持ちになり、このブログを始めました。ブログの構成も割と素直に本に書いてあることに従ってみました。「半年前に食べたもので今の身体ができているように、10年前に読んだ本で今の自分ができている」という言葉を信じて読書を続けていきたいと思います。

 

NEXT ACTION

  • 本を読んだらアウトプットをする(このブログを書く!)。気づきを3つと感想、そしてNEXT ACTIONを書く。