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~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★話ができる男 バカになれる男 男が惚れる男 「人間的魅力」の育て方 山﨑武也

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目次

1章 馬鹿になれる男

2章 話がわかる男

3章 喧嘩ができる男

4章 金を使える男

5章 女を尊敬できる男

6章 仕事ができる男

 

気付きTOP3

(1)借りを持ち続ける度量

何か品物をもらったときに、即座に同等の価値ないしは価格のものをお返しとして贈ってはならない。相手に対して、これで貸し借りはなしというメッセージを伝えることにもなる。貸借の切れ目が縁の切れ目。高低のある人間関係を保ち、互角にならないで、お互いに高くなったり低くなったりするのが付き合いを長く保つコツ。

(2)小山の大将より大平原の暴れん坊

仲間うちの陣取り合戦という小さな土俵の上で戦いに勝ったと言って得意になっていてはいけない。新しいものに対して他流試合を挑むつもりでアプローチをすることが大事。山にこもっていては怠けていても自分自身で怠けているかどうかの見分けがつかなくなる。山のサイズに関係なく、その大将になったと思った途端にその山の崩壊が始まると心得ておく。

(3)悪いニュースでも耳に入ってくるようにする

仕事の成果よりも社長の機嫌が評価の基準になってしまうと、社員の目が広く自社の商品やサービスの顧客に向けられずに社長個人の機嫌という目前の狭い標的に焦点を合わせることになり、結果としてマーケットとは乖離してくる。人の上に立つ男は、自分の機嫌によって下の者が左右されているのではなく常に気を配っている必要がある。自分に伝達されるニュースの半分以上が都合の良いニュースであれば、誰かが情報操作を行っていることを疑うべきである。

 

感想

筆者の描く理想の男の像(筆者の生き様)と対局の男はバッサリと切り捨てる書きっぷりと、所々出てくる難しい言葉が特徴的でした。内容的には、当たり前で真っ当なことが書かれている印象です。

 

NEXT ACTION

  • 受けた恩はすぐに「返済」してしまってチャラにしてしまうようなことはしない。世話になることに引け目を感じないようにする。