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~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★★★7つの習慣 成功には原則があった! スティーブン・R・コヴィー

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目次

第一部 パラダイムと原則について

  インサイド・アウト(内から外へ)

  人生の扉を開く「7つの習慣」

第二部 私的成功

  第一の習慣 主体性を発揮する 自己責任の原則

  第二の習慣 目的を持って始める 自己リーダーシップの原則

  第三の習慣 重要事項を優先する 自己管理の原則

第三部 公的成功

  相互依存のパラダイム

  第四の習慣 WinWinを考える 人間関係におけるリーダーシップ

  第五の習慣 理解してから理解される 感情移入のコミュニケーションの原則

  第六の習慣 相乗効果を発揮する 創造的な協力の原則

第四部 再新再生

  第七の習慣 刃を研ぐ バランスの取れた自己再新再生の原則

  再びインサイド・アウト

 

気付きTOP3

(1)P/PCバランスとデレゲーション

”1日1つ黄金の卵を産むガチョウがいた。1日1つが待ちきれず腹の中の卵を全部一気に手に入れようと腹を開けてみると、中は空っぽだった。黄金の卵も、それを手に入れる手段も失ってしまった” 目標(Performance)と目標達成能力(Performance Capability)のバランスが人・物・金において大切である。私たちが目標を達成するには、時間を投入して自分で実行するか、ほかの人に任せる(デレゲーション)かのどちらかしか方法がない。使い走りのデレゲーションではなく完全なデレゲーションのためには、望む結果、ガイドライン、使える資源、責任に対する報告、履行の結果を明確にする必要がある。これによりPとPCの両方が高まるのだ。

(2)すべてのものは二度つくられる

万物にはまず知的な第一の創造があり、それから物的な第二の創造がある。建築においても会社においても旅行においてもそうである。リーダーシップは第一の創造であり、マネジメントは第二の創造である。

(3)Win-Winを考える方法

①問題を相手の立場から見る。本当に相手を理解するように努め、相手と同じくらい、あるいはそれ以上に、相手のニーズや心配・関心事を表現する。②対処しなければならない課題と関心事(立場ではない)を明確にする。③完全に納得できる解決には、どういう結果を確保しなければならないかを明確にする。④その結果を達成するための新しい案や選択肢を打ち出す。

 

感想

世界中のベストセラーだけって素晴らしい内容でした。読むのに期間がかかり過ぎて、忘れてしまってしまった部分もあるので、まとまった時間を取って一気に読んだ方がいいかもしれないです。依存→自立→相互依存の枠組みで1つの絵の中に7つの習慣は集約されます。非常に体系的で全体的な成功法則だと思います。

 

NEXT ACTION

  • 第二領域(重要だが緊急ではない)の活動を増やすために、自分の使い方を記録し、第四領域(重要でも緊急でもない)の活動に傾いていないかを振り返る。
  • 自分自身と周りの人々の言葉で「・・・さえあったら」「できない」「しなくてはならない」といった反応的な言葉がどれくらいあるか聞いてみる。