BOOK LOG DIARY

~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★★孫社長にたたきこまれたすごい数値化仕事術 三木雄信

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目次

はじめに 数字が「最大の味方」に変わる仕事術

第1章 なぜ「数値化」すると生産性が劇的にアップするのか

第2章 問題解決に役立つ「データ分析・七つ道具」

第3章 よくある「間違った数値化」と気をつけたい三つのワナ

第4章 「数字に強い人」は知っている理論・法則

第5章 究極の数値化仕事術・ソフトバンクの「3次元経営モデル」

おわりに 先が読めない時代に、リスクをとって新しいことに挑戦していくために

 

気付きTOP3

(1)3次元経営モデル

5つの基本数字:①顧客数、②顧客単価、③残存期間、④顧客獲得コスト、⑤顧客維持コストを用いて、営業利益は(顧客数×顧客単価×残存期間)-(顧客獲得コスト+顧客維持コスト)で表される。これらの5つの数字をコントロールすることで売上や利益が上がる。

(2)72の法則

現在の売上が二倍になるまで何年かかるかは、72を現在の成長率(%)で割ることで求められる。例えば8%なら9年で売上が二倍になる。逆に2%のマイナス成長であれば、36年後には売上が半分になっている。これが複利の恐ろしさ。

(3)大数の法則と期待値

試行の回数が多くなると、確率は理論値に近づいていく。成功確率の低いことに挑戦する時には、今の自分が大数の法則を脱し切れているかを考えて、そうであれば挑戦する。

 

感想

ソフトバンクの強さの原動力がわかる面白い本でした。数値化は地位や声の大きさに関係なく相手を説得する手法であることがよくわかりました。

 

NEXT ACTION

  • 年間の成長率を長期的な視点で考える。
  • プロセスのコンバージョン分析を行う。