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~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★★10年後の世界 これからのグローバル経済を激変させる12のトレンド ダニエル・アルトマン(著)・桜田直美(訳)・大浜平太郎(解説)

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目次

PART1 経済成長の上限

第1章 中国はさらに豊かになり、その後また貧しくなるだろう

第2章 経済実態としてのEUは分解するだろう

PART2 経済成長を阻む障害物

第3章 新しい植民地主義は、宗主国にとっても植民地にとっても不利益になるだろう

第4章 豊かな国が移民政策を変更し、貧しい国の頭脳流出がさらに激しくなるだろう

第5章 反資本主義の動きは長続きしないだろう。しかしそれが政治の安定につながるわけでもない

PART3 経済成長を加速させるチャンス

第6章 アメリカは世界のセールス大国になるだろう

第7章 グローバル経済の統合が進み、その結果ブローカーが勝者になるだろう

第8章 WTOの崩壊によって、新しい貿易の利益が生まれるだろう

第9章 現在の経済ハブは消え、新しいライフスタイル・ハブが誕生するだろう

PART4 経済成長を妨げるリスク

第10章 伝統的な金融センターの外側で、巨大な金融ブラックマーケットが出現するだろう

第11章 地球温暖化によって、豊かな国はさらに環境保護が進んでさらに豊かになり、貧しい国はさらに環境が汚染されて、さらに貧しくなるだろう

第12章 政治が問題解決の妨げになるだろう

 

地理、天候、文化、政治、歴史上の出来事などが構成する「深い要素」は、その国の経済が達成できる生活水準を教えてくれる。経済成長を目指す努力を一つのレースとみるなら、レースには決まったゴールが必要だ。「深い要素」がゴールがどこにあるかを教えてくれる。

 

感想

難しい本でしたが、なんとなく理解はできたような気がします。世界がどのような変わっていくのか、大きなイメージを持っていきたいと思います。