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~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★★PEAK PERFORMANCE 最強の成長術 ブラッド・スタルバーグ/スティーブ・マグネス(著)福井久美子(訳)

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目次

はじめに 最新科学にもとづく誰でもどんな状況でも成長する方法

プロローグ トップエリートに「共通するノウハウ」を教えよう

第Ⅰ部 「成長する人」に変わる

 第1章 成長の方程式 -負荷と休息で、最高の能力を手に入れる

 第2章 絶対に成長に欠かせないこと -ストレスを増やして、爆発的に成長する

 第3章 「たった一つ」にとことん集中する -「努力の質」を高めて、確実に成長する

 第4章 「脳のスイッチ」を切り替える -ノイズを排除して、脳を目覚めさせる

 第5章 「休息」を最適化する -ムダのない休息で、自分を最高の状態にする

第Ⅱ部 成長を「習慣」にする

 第6章 集中する -自分だけのルーティンで、一瞬で「ゾーン」に入る

 第7章 やめる -ミニマリストになって、思考力を上げる

第Ⅲ部 成長を「続ける」

 第8章 「目的の力を使う」ー考え方を変えて、潜在能力を引き出す

 第9章 目的を見つける -4ステップで、自分だけの目的に出会う

 

気付きTOP3

(1)緩急のある働き方

高い判断力や知性が求められる職業に従事している人の習慣を調べた結果、作業時間50分+休息7分のサイクルが一番効率が良いという結論に達している。

(2)風景写真を6分間見る

自然にふれることで創造力がアップする。それだけでなく、炎症に関係する体内物質の分泌量を減らす。自然に対して畏怖の念を抱くことで、宇宙とのつながりを感じ、いろんなことがちっぽけに思えるのかもしれない。その結果、ストレス反応が収まって炎症が軽減するのでしょう。

(3)服選びがパフォーマンスを低下させる

マーク・ザッカーバーグスティーブ・ジョブズオバマ大統領、アインシュタイン。彼らは毎日同じ服を着ている(ノームコア)。心理学者ロイ・バウマイスターによると、人間の意志力には限界があり、1日に何度も意志力を使ううちに枯渇していく。そのため、日常の小さな決断がミスを連発させるのだ。自分のミッションと無関係なことは型化してしまうこと。

 

感想

スポーツが題材にはなっていますが、成長するためには適度な負荷をかけて休息を取ること、これが普遍の原理であるとわかりました。科学的なエビデンスに基づいた内容になっており、参考になります。マインドフルネスやデフォルトモードネットワークなどの話題も出てきます。

 

NEXT ACTION

  • 休日に仕事をするのではなく、休息に集中し、翌週のパフォーマンスを高める。
  • 自分の仕事のピークが月曜日なのか火曜日なのかを知る。
  • 重要な仕事は、自分が最も集中できる時間帯に行う。