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~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★★最高のリーダーは何もしない 内向型人間が最強のチームをつくる! 藤沢久美

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目次

はじめに 内向型リーダーのための導火線

第1の発想転換 「人を動かす」から「人が動く」へ なぜ優秀なリーダーは「何もしない」のか?

第2の発想転換 「やるべきこと」から「やりたいこと」へ 「魅力的なビジョン」をつくるには?

第3の発想転換 「命令を伝える」から「物語を伝える」へ 人・組織にビジョンを浸透させる

第4の発想転換 「全員味方」から「全員中立」へ リーダーは「嫌われない人」を目指せ

第5の発想転換 「チームの最前線」から「チームの最後尾」へ 「任せて見守る」チームマネジメント

第6の発想転換 「きれいごと<も>」から「きれいごと<で>」へ リーダーに求められる「社会貢献」の視点

おわりに リーダー観察者ではなく、1人のリーダーとして

 

気付き

(1)リーダーに求められる能力

①メンバーが共感して自ら動きたくなる、魅力的なビジョンをつくる力、②ビジョンをメンバーにしっかりと伝えて浸透させる力。

(2)リーダーに必要な直感

リーダーの決断を支える直感とは、当てずっぽうではなく、考えに考えて考えつくした末に、ふと浮かび上がってくる決意のこと。リーダーの大切な仕事は、常に考えるづけること。考え続けた人のみに直感は降りてくるし、考えつくしたからこそ、どんな反論にも動じない信念が生まれてくる。

(3)新しいハングリー精神

今の世の中に一番足りていないものに、誰よりも敏感に気付き、最初に声を上げるのはいつも若者。第2次世界大戦直後の若者たちが生きた日本には、モノやお金が足りていなかった。いまの社会に足りないものは人とのつながりや助けあい。今の若者たちは精神的な豊かさに対してハングリーになっている。これからのリーダーの語るべき成果とは、売上・利益や昇進・昇給ではなく、仕事の先にある社会への貢献。

 

感想

リーダーの仕事はビジョンを示し、浸透させることというのは別の本でもあったので、理解できました。6つの発想転換と分かりやすく整理されていて読みやすかったです。ただ、内向型の人間がなぜ最強のチームが作れるのかについてはよくわかりませんでした。

 

NEXT ACTION

  • 組織のビジョンについて自分が腹落ちするまで考える。