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~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★★入社3年目の心得 堀田孝治

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目次

はじめに

第1章 なぜ「入社3年目」が大事なのか

第2章 「どこで、何をやってもできる人」になるには

第3章 「仕事の原則」を知る~7つの行動原則~

 1 インプットから「アウトプットへ」~「価値創出」~

 2 「逆」からアプローチする~「逆算」~

 3 知っているから「している」へ~「守破離」~

 4 「本当の問題」は与えられない~「てこ入れ」~

 5 白か黒かではなく「どちらも」~「両立」~

 6 個別ではなく「同時」に「面」で~「同時多面的」~

 7 しかたがないから「仕方はある」へ~「自己選択」~

第4章 ビジネススキルを「原則」で使いこなす

第5章 「自己変革力」をマスターする

第6章 自分が望むキャリアを実現する

おわりに

 

神様 私にお与えください。

自分に変えられないものを 受け入れる落ち着きを

変えられないものを変えていく勇気を

そして、二つのものを見分ける賢さを

         ラインホルト・ニーバー

 

気付き

(1)知性価値と感性価値

三流のビジネスパーソンは現金と商品(サービス)を交換しようとする。そして交渉が不調になると値引きに活路を見出す。二流になると、他の知性価値(現金、商品、サービスのほか、サポート、資材、人材、保険、保証、権利、時間など)で差別化を図り、より豊かな交渉をはじめる。一流は己の感性価値(信用、名誉、実績、経験、ノウハウ、ブランド、好意、向上心、人脈、可能性など)でライバルと差をつける。

(2)変化の順番を知る

変化は、思い→行動→習慣→人格→人生の順番で起こる。「泳げるようになったらプールで泳ぐ」のは順番が逆。また、変化していく過程では必ず失敗を経験する。成長は、右肩上がりにグングンとは起きない。同じことを繰り返して習慣化している人に、歩い費突然与えられるギフトである。腹筋を毎日20回やっていたら、3か月後に40回簡単にできるようになるようなもの。

(3)仕事とは本当の自分を表現する舞台である

余裕があるときは、人は誰でも相手の立場に立てる。仕事は、タイタニック号が沈没するときのように、皆それぞれの追い込まれている。そのような場面で選択した自分の姿が、自分の正体・本性である。

 

感想

自分自身、来年から入社3年目になると言うことでタイトルに惹かれて読みました。たとえ話が非常にわかりやすく、多くの学びが得られました。

 

NEXT ACTION

  • 簡単に値引きしようと考えず、提案の価値を高めることを考える。
  • 映画「タイタニック」を見る