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~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★社長の仕事は人づくり 奥迫哲也

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目次

はじめに

第1章 フィロソフィーから生まれる「感動を呼ぶサービス」

第2章 積善の人づくり -「教育」で社員は変わる

第3章 社員の価値観をどうやって揃えるのか

第4章 社員が伸びる研修の仕組み

第5章 社員が自分で成長する魔法のノート

第6章 社員にのびのびと働いてもらうために

第7章 採用は、最大の社員教育

第8章 お客様も教育でレベルアップする

おわりに

 

気付き

(1)約束を守ることで静かな感動が生まれる

サプライうがお客様に驚きを与える「動」の感動だとしたら、約束を守って生まれるのは「静」の感動。派手さはないが、あたりまえのことをやり続けて結果を残せば、お客様の心に深い感動が生まれる。その感動は、サプライズによって生まれる瞬間的な感動と違い、静かに、そしていつまでもお客様の心に残る。

(2)判断力を鍛える

「どうしましょう?」は責任逃れ。最低2つの自分の考えを持ち上司に相談する。「そして私は2案のうち、こちらの案で実行したいと思います」と相談する。リーダー、トップと同じ判断ができるように、ケーススタディを通して訓練する。さらに、リーダー、トップ以上の判断ができることを目標にする。

(3)仕事観(仕事の目的)の6段階

自分は何のために働くのかという仕事観のレベルには6つある。一番下は「生存」。その上は「維持」、生活水準を下げないように働くこと。その上は「娯楽」、今までよりよりおいしいものを食べたり贅沢なものを買ったりするために働く。一つ上に行くと、「役割」、社会や会社から与えられた役割のために働くこと。私利私欲で働くよりはレベルは高いが、義務感から働いており、やらされている感はまだ拭えない。役割の上は「学ぶ」。仕事を通じて自分を成長させることに喜びを感じられるレベル。最上位は「与える」。他社への貢献が喜びになる。

 

感想

社員研修に非常に力を入れているドクターリセラの社長の本です。参考になりそうなことも多くありました。

 

NEXT ACTION

  • 上司に判断を仰ぐ際には自分の意見を持って行き、考えを揃えられるようにする。