BOOK LOG DIARY

~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★世界を相手にビジネスで勝つための教科書 尾柳芽実

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目次

Part1 グローバル化時代のビジネス環境

Part2 グローバル化のための7つのアプローチ

Part3 具体的な8つのアプローチ事例

 

気付き

(1)初期の段階からグローバル市場を視野に入れる

日本企業の多くは、まずは日本国内向けに製品を開発して販売し、その後で欧米、その他の地域に順番に展開していくが、その場合時間差が出てくるだけでなく製品自体も元が日本市場向けに開発されたもので、海外市場のニーズに必ずしもあっていない。韓国企業は最初からグローバル市場を狙ってビジネスを展開している。

(2)マーケティングから売上金拐取までの一連のフローを構築する

現地でのフォローアップ体制が必要。広告代理店やコンサルティング等のサービスの場合はパートナーシップを結ぶ相手はアカウントエグゼクティブ(営業)の類になる。メーカーの場合は、Sales Representative / Agency(セールスレップ=販売代理店)とDistributor(ディストリビューター=商社、問屋、販売店)の二種類があり得る。

(3)日本ブランド

日本ブランドはMade in Japanの日本製だけでなく、Used in Japan、つまり日本で使用されたモノも日本ブランド力を有する。例えばアフリカでは日本からの古着は中国等からの新品よりも高くても売れている。また、日本人も日本ブランド力を持っている。その証拠に国連加盟国約190か国中170か国には日本のパスポートがあればノービザで入国可能である。