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~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★★利益を最大にする最強の経営計画 小山昇

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目次

はじめに 「経営計画」がすべてを変える!

第1章 「経営計画書」は、「立派な会社」をつくる道具

第2章 絶対に会社を潰さない「利益計画」の立て方

第3章 利益を最大化する「経営計画書」のつくり方

第4章 経営計画の「実行」と「定着」の方法

 

気付き

(1)会社経営に必要な3要素

①会社の「ルール」(規則・規定/方針など)、②目指すべき明確な「数字」「スコアボード」(事業構想/経営目標/利益計画など)、③「ルール」と「数字」を明文化した「道具」。たとえば、私たちが野球を見て楽しめるのは、ルールがわかっていて、スコアボードがあり、道具があるから。そのどれかがかけると野球はできない。経営も同じ。

(2)25%の法則

①扱っている商品・サービスの25%が、5年以内に開発した商品であること。②お客様の25%が5年以内に開拓した顧客であること。③働いている従業員の25%が5年以内に採用した人材であること。このうち一つでも該当していれば前年並みの利益が出る。商品もお客様も従業員も25%以上変わっている会社は急伸する。この三つが何も変わってない会社は例外なく業績が下がる。

(3)新規事業に関する方針

①社長または役員が担当する、②3年かけて評価する、③現在の収益を確保したうえで進める、④現業がうまくいっているときにはじめる、⑤銀行をチェック機関として活用する、⑥社歴よりも古いマーケットには参入しない、⑦マーケットのない分野には進出しない、⑧間違ったと思ったらすぐに撤退する、⑨迷ったときはやらない。また、「鉄砲ビジネス」はやらない。鉄砲は単価が高いものの、一度買ったらおしまい。しかし、弾は消耗品。鉄砲ではなく弾を売る方が会社の利益は安定する。

 

感想

小山昇氏は多くの著書を出されていますが、初めて読みました。「思考は現実化する」ではないですが、会社の経営計画をとにかく紙にすることで、その通りになっていくと説かれています。他の著書も読んでみたいと思いました。

 

NEXT ACTION

  • 自分の会社の商品、お客様、従業員が25%新しくなっているかチェックする。