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~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★★ビジネスチャンスはこんなに身近に!地方自治体に営業に行こう‼ 古田智子

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目次

序 実績ゼロ!経験者ゼロ!寄せ集め軍団が超有名団体を倒すまでの60日

1章 時代はこんなに変わった!求められているのは対等な「ビジネスパートナー」

2章 おどろきの間口の広さ!地方自治体のお仕事徹底紹介

3章 そもそもお役所ってどんなところ?

4章 地方自治体とお仕事をしよう

5章 徹底攻略!お仕事の受注に欠かせない「予算」の基礎知識

6章 お仕事はこうして獲得しよう

7章 最高に信頼されるビジネス・パートナーになる方法

 

気付き

(1)自治体の予算

自治体の予算は、民間企業と根本的に発想が異なる。地方自治体では予算は議会で議決され、地域課題の解決や住民のニーズを満たすために投入される。原則として予算金額の範囲内で使われるのが原則。リスクを気にするため、事業実績が評価される。自治体予算の7原則とは、①総計予算主義、②単一予算主義、③予算統一、④予算事前議決、⑤会計年度独立、⑥予算単年度主義、⑦予算公開、の原則である。

(2)コンソーシアムの提案

自治体側の要件を満たす前提で、自社だけでは自治体ニーズを満たせなかったり他社との差別化や強みの無効化が難しい場合は、それができる製品やサービスの特徴を持つ他社と組んで提案することもできる(コンソーシアム)。

(3)自治体へのアポイントの取り方

民間企業と同じような営業をしてはいけない。コツは「開示されている行政資料を使う」こと。自治体が公表している行政計画や資料については説明責任があり、そうした公開資料への内容への質問や意見交換を目的としてアポイントを申し入れれば時間を取ってもらえる可能性が高くなる。時間は15分だと短すぎ本気度が疑われ、1時間だと負担になる。30分程度が適当。

 

感想

公共部門に対する営業について勉強したく手に取りました。自治体と仕事をするコツがわかりやすく書かれていました。

 

NEXT ACTION

  • アポイントを取るために、自治体の行政資料に目を通す。また、同規模の自治体の情報を持ってから話に行く。