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~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★★ズブの素人をたった3か月で「稼げる営業」にする仕組み 五十棲剛史

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目次

はじめに

第1章 あなたの社員育成の考え方、ここが間違っている

第2章 素人社員でも会社の業績がアップする仕組みづくり

第3章 ズブの素人を雇ったほうが、採用戦略はうまくいく

第4章 入社3か月間で、素人社員をここまで育てる

第5章 なぜ「職人技」に頼らないビジネスモデルが求められているのか

おわりに

 

気付き

(1)素人が3か月で結果を出せる仕組み

①ズブの素人でも売りやすい商品化、②見込み客の発掘は会社の仕事、③事前アンケート、④アプローチブック、⑤参考見積書、⑥平均単価を上げるための仕組みを会社側で整える、⑦クレーム対応の仕組みも会社側でつくる。

(2)価値観営業

会社の理念や考え方を、商談の最初の段階で説明すれば、お客様は「なるほど、こんな考え方で会社を経営しているんだな」と納得する。そのとき、相性の合わない方に対して、がんばって見積やプランを作成して営業活動を挑んでも契約には至らないケースが多い。逆に、自社の理念や考え方に納得していただいた方には、その後の商談がすごくスムーズになる。

(3)採用試験で見るべきポイント

①会社の理念やカルチャーに共鳴してくれているかどうか、②基本的なコミュニケーション力があるか、③プラス思考かどうか。

 

感想

営業職は自分の報酬の3倍は稼がないと赤字人材とはよく言われます。つまり、3倍以上稼げるレベルまで新人を一刻も早く育てることができれば黒字人材ばかりになるということです。そのための方法論を解説してある本です。一言で言えば、営業という幅広い仕事を分業化して、なるべく会社側でサポートすること、と受け取りました。著者がリフォーム業界の経験があり、その他の業界にはややわかりづらいかもしれません。

 

NEXT ACTION

  • 営業プロセスを標準化し、経験が無くても話ができるような資料を作る。