BOOK LOG DIARY

~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★★「なぜか売れる」の公式 理央周

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目次

プロローグ 売るためには、3つのポイントだけで考える

第1章 顧客には「天ぷらうどん」を勧めましょう -「何を」を考える

第2章 中学生に自転車を売ってはいけない -「誰に」を絞り込む

第3章 どびきり美味しいカフェ、さて店名は言えますか -「どうやって」を練る

第4章 その商品、本当に欲しいですか -顧客目線になる

第5章 「売れる」の公式を知っている人 -学んで実践する

 

気付き

(1)何を・誰に・どうやって

売れる仕組みをつくるためのポイントは、①何を、②誰に、③どうやって買ってもらうのか、この順番で考えること。すなわち、製品戦略、ターゲット戦略、プロモーション戦略である。みんながやっているから、流行っているからと新しいメディアに飛びつくのは、順番が違う。

(2)コンシューマーインサイト

顧客の「ペルソナ」を考えるときに、顧客の行動や思考の根底にあるもの、いわば顧客の本音のことをコンシューマーインサイトと言う。①でもグラフィック(性別、年齢、職業)、②ジオグラフィック(住んでいる場所、勤めているエリア)、③ビヘイビア(普段の行動、ライフスタイル)、④サイコグラフィック(価値観や生き方に対する考え方、心理的な状況)。

(3)認知と想起

認知とは、単純に知っているかどうかを言う。そして想起とは、覚えている、または思い出してもらえるか。たとえば、美味しいお茶を買ってきてと言われたときに、思い浮かぶお茶は想起されている。

 

感想

マーケティングに関する本です。目次のキャッチコピーがうまいことからわかるように、筆者がマーケティングに精通していることがわかります。サクッと1冊読み終わるうちに、マーケティングの基本が全て出てきます。

 

NEXT ACTION

  • 何を、誰に、どうやっての順番を意識する。