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~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★★文化人類学の思考法 松村圭一郎・中川理・石井美保

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目次

はじめに すべての考える人のために

序論 世界を考える道具をつくろう

第Ⅰ部 世界のとらえ方

 1 自然と知識 環境をどうとらえるか?

 2 技術と環境 人はどうやって世界をつくり、みずからをつくりだすのか

 3 呪術と科学 私たちは世界といかにかかわっているのか

 4 現実と異世界 「かもしれない」領域のフィールドワーク

第Ⅱ部 価値と秩序が生まれるとき

 5 モノと芸術 人はなぜ美しさを感じるのか?

 6 贈り物と負債 経済・政治・宗教の交わるところ

 7 貨幣と信用 交換のしくみをつくりだす

 8 国家とグローバリゼーション 国家のない社会を想像する

 9 戦争と平和 人はなぜ戦うのか

第Ⅲ部 あらたな共同性へ

 10 子どもと大人 私たちの来し方、行く先を見つめなおす

 11 親族と名前 関係している状態をつくるもの

 12 ケアと共同性 個人主義を超えて

 13 市民社会と政治 牛もカラスもいる世界で

 

感想 

話題になっている本であり、自分も文化人類学には少しだけ関りがあったので読んでみました。現代日本では当たり前に考えているシステムや考え方も、世界的には当たり前ではなく、ものの根本的な見方を考えさせられるような刺激が得られます。