BOOK LOG DIARY

~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★1時間の仕事を15分で終わらせる 清水久三子

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目次

はじめに ハイスピード×ハイクオリティ=望む人生

序章 スピードが変わると、人生に何が起きるのか?

第1章 インプット×選択力 「持たない」「やらない」で仕事の初動は速くなる

第2章 プロセス×処理力 仕事が速い人の頭脳を分解してみよう

第3章 アウトプット×突破力 最速で”YES”を引き出し、仕事を完了させる

第4章 コンディション×持久力 パフォーマンスを最大化させる気力と体力を養う

 

気付き

(1)分散している仕事をまとめて片付ける

仕事をやるときは、箱から出す/しまう時間が発生する。まとめることで意外にも多くの時間が削減される。たとえばメールの処理は1日2回だけにすれば2時間が1時間になる。提出物の処理は1週間分をまとめると75分から30分になる。食事の献立を考える作業も1週間分まとめれば2時間が30分になる。

(2)アウトプットよりアウトカム

自分が手掛けた仕事を自分視点で説明している限り、相手は自分にとってのメリットに変換しながら聞くので理解に時間がかかる。

(3)3つの動機

動機には3種類あり、①モチベーション(持続時間数日~数カ月)、②コミットメント:仕事そのものへのやりがい(数カ月~数年)、③キャリア:生涯の意思(数年~一生涯)がある。モチベーションは曖昧なものでありモチベーションに頼るのは望ましくない。やる気が出ないときは、出だしを丁寧にすること。

 

名言Select

智に働けば角が立つ。情に棹されば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。(夏目漱石

 

感想

1時間くらいで読み切れました。個々のテクニックはよくある話ですが、この本のミソは、インプット→プロセス→アウトプットのIPOモデルに沿っている点です。

 

NEXT ACTION

  • 分散している仕事を複数日分単位でまとめる。
  • 相手にとってのメリット(アウトカム)を意識して話す。