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~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★脱会議 今日からできる!仕事革命 横山信弘

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目次

はじめに 会議をやめなきゃ、間に合わない

パートⅠ あなたの会社を会議がダメにする

 1章 あなたは「会議中毒」ですか?

 2章 会議の何が問題か

 3章 会議がやめられない人たち

 4章 残念なミスコミュニケーション

 5章 会議うつと会議ペット

パートⅡ 脱会議マニュアル

 6章 STEP1 会議をすべて書きだす

 7章 STEP2 ホテルや旅館でゆったりとプランニング

 8章 STEP3 実行とは「ロック」すること

 9章 STEP4 進捗確認は「資料」で

 10章 STEP5 最も重要な「カイゼン」会議

パートⅢ 組織を良くするために

 11章 がんばれ、上司!

 12章 インターナル・ブランディング

 13章 社内ソーシャルメディア

 14章 プチ脱会議

 15章 「会議難民」をなくそう

 16章 PTAだって脱会議

 

気付き

(1)会議コストは1人1分50円

年間休日120日で年収600万円のメンバーが参加している場合、1人あたりのコストは1分50円。10人参加する会議を1時間したら3万円になる。さらに、資料作りや根回し、調整、議事録作成、資料印刷、会議システムなどの間接経費を加味するとそれは2倍になる。会議コストが100万円以上かかるものは、事前承認制にするなどして、無駄な会議を減らしていくべき。

(2)8割部下と10割部下

やっているようで物足りない、やっていないように見えて意外とやっている8割部下は多い。しかし、数値で示された行動目標を100%達成するのと99%以下で終えるのは全く違う。行動が8割だと、結果も8割になるのではない。複数のプロセスに全て0.8をかけて不満足な結果しか出ないのだ。

(3)会議資料に必要なのは「比較」

目標に対する実績を比較し、視覚的にわかりやすくするためにグラフを活用する。そしてそれぞれのギャップを調べる。

 

感想

会議がテーマの本です。日本の会社では、これほどまで無駄な会議が行われているのかという事例が多く驚きました。そのような無駄な会議の数、時間、人数、コストを減らし、本質的な仕事に時間を使うための手法や事例などについて書かれています。

 

NEXT ACTION

  • 会議にかかっているコストを算出する。