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~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★★★フィット・フォー・ライフ 健康長寿には「不滅の原則」があった! ハーヴィ・ダイアモンド

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目次

第一部 生き物としての「人間の原則」ー「フィット・フォー・ライフ」を支える理論と哲学

 第1章 自然の法則に基づく「フィット・フォー・ライフ

 第2章 ダイエットとは何か

 第3章 究極の健康哲学「ナチュラル・ハイジーン」とは何か

 第4章 人間本来の「補給・同化・排泄のサイクル」とは

 第5章 「毒血症」とは何か

 第6章 [原則1] 水分を多く含む食べ物を食べること

 第7章 [原則2] 食べ物は正しく組み合わせて食べること

 第8章 [原則3] 果物を正しく食べること

 第9章 「解毒と排泄」が健康と病気を支配する

 第10章 現代人はタンパク質を取りすぎている

 第11章 牛乳は健康食品などではない

 第12章 食べ物だけでは補えない運動の効能

 第13章 「フィット・フォー・ライフ」は誰もが実現できる

 第14章 最もよく尋ねられる質問への回答

第二部 豊かな人生を送るための「行動プログラム」ー「フィット・フォー・ライフ」実践への道

 第15章 美食が地球と人間をダメにしている

 第16章 朝食は無理に取らなくてもいい

 第17章 フレッシュジュースはエネルギー源の塊

 第18章 エネルギーを浪費しない食べ方

 第19章 「フィット・フォー・ライフ」のための買い物リスト

 第20章 サラダ・パワーとその無限の魅力

 第21章 「フィット・フォー・ライフ」実践のためのガイドライン

 第22章 あなたの幸せと地球のために

第三部 「フィット・フォー・ライフ」のための四週間メニュー

第四部 特選レシピ一覧

第五部 日本の読者のみなさんへ

 Ⅰ 今、アメリカはこうなっている

 Ⅱ 衝撃のデータ、「チャイナ・ヘルス・プロジェクト」

 Ⅲ アメリカから何を学ぶか

 Ⅳ あなた自身の「実行」を促すために

 Ⅴ 日本人向けのメニュー

 

気付き

(1)水分を多く含む食べ物を食べること

もし身体の70%が水で構成されているとしたら、身体を常にベストコンディションにしておくには、水分が少なくとも70%を占める食事をしなければならない、というのが道理にかなってはいないだろうか。地上にある食べ物でこの要求を満たしているのは、果物と野菜だけである。それ以外のものは、凝縮された食べ物なのである。凝縮食品(パン、米、肉、魚、乳製品)は毎日の食事の30%程度に抑えるようにすべきだ。人間の身体に必要なビタミン、ミネラル、タンパク質、アミノ酸酵素、炭水化物、脂肪酸などはすべて果物と野菜でカバーされてしまうのだ。

(2)体のサイクル

12時~20時は補給(摂取と消化、食べることと食べたものを分解)、20時~4時は同化(吸収と利用、体への同化)、4時~12時は排泄(体内の老廃物と食物カスの排出)のサイクルがある。消化に要するエネルギーは水泳を上回る。排泄にも大きなエネルギーが必要である。タンパク質と炭水化物を同時に食べると、体が受け入れられず発酵してしまう。消化を遅らせるだけでなく、妨げる。エネルギーの浪費を招いてしまう。

(3)牛乳は健康食品などではない

牛でさえ大きくなれば牛乳を飲まない。この地球上に決して乳離れしない唯一の哺乳動物は人間である。また、人間は三歳を過ぎるとレニンとラクターゼという消化酵素を焼失し牛乳を消化できなくなる。

 

感想

550ページ近くある大作です。本に書かれていること全て鵜呑みにしないにしても、人生を変えるかもしれない本でした。「地球も体もほとんど水分なんだから、普通に考えて水分の多い食べ物を食べるべき」「普通に考えて、大人の人間が他の動物の乳を飲むのはおかしい」と、"普通"に考えるということの大切さを感じた気がします。午前中の果物食は実践していきたいと思います。

 

NEXT ACTION

  • 午前中は果物しか食べない。
  • 牛乳は控える。