BOOK LOG DIARY

~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★★捨て本 堀江貴文

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目次

序章 this moment

第1章 from 1972 to 1990

所有欲/収集癖/仲間/プライド/気配り/ぶつかり合う勇気/誰かのせい/お金か時間か/「捨てる」こと

第2章 from 1991 to 2003

童貞マインド/就職/執着/部下とビジネスパートナー/人間関係/体験/愛着/他人への期待/過度な自己評価/結婚/家/子ども

第3章 from 2004 to 2013

後悔/アイデンティティ/家財一式/チーム/抵抗/信用/恨み/幸せの単位/分かち合うこと/金儲け/マインドシェア

第4章 from 2013 to 2019

持ち物と思い出/修行/嫌な仕事/時間/好奇心/遺伝子

終章 to the future

 

気付き

(1)人付き合いには刺激の賞味期限がある

長い付き合いの友達が何十人もいるというのは、同じ価値観に固まって生きていて思考も知識もバージョンアップしていない可能性が高い。仕事や人間関係、触れる情報によって、誰しも人生のステージはかわっていく。その間に友人や趣味仲間の刺激の賞味期限はすり減って、話が合わなくなっていくのは、ごく普通の現象だ。

(2)日本の家族制度

18世紀イギリスの農業革命が日本に波及した江戸時代、子供が何人もできた場合、田んぼを分割されたら農地が狭くなってしまう。それではいずれ人々が満たされるだけの収穫が得られない。食糧供給のために安全な相続は、田んぼを分割せず、一子相伝の方法でなければならない。それが長男至上主義の因習の下地となり、養子縁組システムの確立を進めることとなった。長男は生まれた土地に縛られ、次男次女たちは豊かな家族に丁稚奉公へ行き家族の一員となる。そうやって日本社会では長年長子に土地を相続させ途絶えないように田んぼを守り続けた。要は結婚とは「田んぼを守るためのシステム」でしかない。

(3)修業はいらない

修業とは、苦労した上の世代が、時間を掛けないと上達しないというポジショントークで既得権を守るための勝手なものだ。寿司屋での修業は一切せずに、寿司学校で学んだ経験だけのオーナーが開店した寿司屋が、いまではミシュランに掲載されている。

 

感想

最近はミニマリストにも少し興味があったので面白かったです。家を持たないホリエモンですが、物だけでなく、色々なものを捨てていることが書かれています。

 

NEXT ACTION

  • 不要な物は処分する。