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~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★★なぜ、この人と話をすると楽になるのか 吉田尚記

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目次

基本編

 はじめに コミュ障の私よ、さようなら

 1 コミュニケーションとは何だろう

 2 「コミュ障」だった私

 3 コミュニケーションという「ゲーム」

 4 ゲーム・プレーヤーの基本姿勢

 5 沈黙こそゴール

技術編

 6 コミュニケーション・ゲームのテクニック

 7 質問力を身につける

 8 キャラクターと愚者戦略

 9 コミュニケーション・ゲームの反則行為

 まとめ コミュニケーションは徹頭徹尾、人のために

 

気付き

(1)面接の「志望動機は?」を噛み砕いてみる

面接が緊張するのは質問する側に問題がある。志望動機や自己PRは普段の生活で聞かれることはない。仕事でも取引相手に聞くこともない。基本的に面接でツラツラ自分の事を話せた人間を採用する会社はダメな会社。優秀な面接官は、自己PRの中身ではなく話している雰囲気を見ている。

(2)ムードは人と人のあいだに醸し出される

ムードはゼロから自分でつくることはできない。必ず複数の人たちが醸し出すもの。ムードは決して誰かがコントロールできるわけではない。コントロールできるのは自分のテンションだけ。場が暖まっていない時は低いテンションでヌルッと入り、その場のムードにフックしてから、自分のテンションを高めていく。

(3)視覚障碍者を強みにする人

視覚障碍者の方は、おもしろくて器が大きく、人間として尊敬できる方ばかり。それは、人を100%信じているから。人は嘘を付ける場をしっかり目で確認しないと、嘘はつけない。真実を知っている人がこの場にはいないという確証が必要。視覚障碍者にはそれができない。人は口ではなく目で嘘をつく。

 

感想

アナウンサーの方が書いたコミュニケーションに関する本。理論とかではなく、サッカーに例えながら、その極意を書いており、面白かったです。

 

NEXT ACTION

  • テンションを相手に合わせることで空気を読む。
  • 自慢をせず、とにかく相手に質問し、驚き、褒める。