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~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★★しょぼい起業で生きていく えらいてんちょう

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目次

はじめに

第1章 もう、嫌な仕事をするのはやめよう

第2章 「しょぼい起業」をはじめてみよう

第3章 「しょぼい店舗」を開いてみよう

第4章 「協力者」を集めよう

第5章 しょぼい店舗を流行らせよう

第6章 「しょぼい起業」実例集

Pha×えらいてんちょう対談 「お金」に執着しない生き方

借金玉×えらいてんちょう対談 草むしりから始める「しょぼい起業」

 

気付き

(1)生活の資本化

いつもやっている行為をお金に換えるという発想を生活の資本化(コストの資本化)という。例えば埼玉から東京に定期券で通学している人が、埼玉の野菜を東京で売れば、単なる移動から「輸送」に変わる。

(2)正しいやりがい搾取

正しいやりがい搾取は、こちら側が何も頼んでいないのに、人が自由意思で何かをしてくれること。また、たしかに人に頼んだが、その人はそれをやることが好き(やってあげたい)ので、格安・無料で動いてくれること。例えば、鉄道について教えてくれる人、ドライブでずっと運転してくれる人、結婚式の余興を進んで引き受けてくれる人。友好関係にある人が多いほど、無料でやってくれる人の範囲も広がる。

(3)ノンストレスの時代

今の就活生はとにかく稼げるスキルを早く身につけるという転職前提の姿勢か、ほどほどの給料でいいから、居心地のいい職場でのんびり働きたいかに二極分化している。つまり戦後のサラリーマンスタイルは終焉を迎えた。好きなことでバリバリ稼ぐか、楽なことをボチボチやるか、いずれにせよ、気持ちが良い(=ノンストレスな)環境でないと人が働かない時代になった。

 

感想

YouTubeで知った「えらいてんちょう」氏の著書を読んでみました。リサイクルショップやバーの経営をしており、生活と事業を一体化させて固定費を削減することで、倒産しない事業ができるという「しょぼい起業」について解説してあります。面白い本でした。

 

NEXT ACTION

  • 生活の中で資本化できるものはないか考える。