BOOK LOG DIARY

~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★★ゆるすということ(原題:Forgiveness) ジェラルド・G・ジャンポルスキー 大内博訳

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目次

プロローグ

読者のみなさんへ

第1章 なぜ不幸になるのだろう?

第2章 「ゆるし」ってなに?

第3章 「ゆるさない」ということ

第4章 ゆるさない20の理由

第5章 ゆるせない理由を取り除く

第6章 ゆるしは奇跡を起こす

第7章 ゆるすためのステップ

エピローグ

 

気付き

(1)ゆるしは自分が変わるためのプロセス

エゴは「さあ、欠点を探せ」と忠告する。そうすれば、私たちは常に正しく、まちがっているのは常に他人であることが保証されるから。つきつめると、幸せか不幸かはどの程度エゴの声に耳を傾けるかで決まる。本当の幸せは自分の外にあるという思い込みはほんの一瞬で手放せる。

(2)ゆるしをじゃまするのは怖れに基づく価値観

最初に克服しなければならない障害は価値観を変えたくないという思い。ゆるしをじゃまする最大の障害は、愛ではなく怖れに基づく価値観。この障害を乗り越えるためには、すべての人は愛に満ちているか、恐怖におびえて愛を求めているかのどちらかだと考えると良い。すると、他人の行動に善悪の判断を下さずに済む。攻撃されたと身構える代わりに、相手は恐怖におびえて愛を求めていると考える。

(3)ゆるしは妊娠に似ている

妊娠は、妊娠しているか妊娠していないかのどちらかで、ある程度妊娠しているということはあり得ない。ゆるしも同様に、ある程度ゆるすというわけにはいかない。

 

感想

買った理由は忘れましたが昔に買っていた本です。自分にひどいことをした人、あるいは家族、自分、国家など、ゆるせない人がいたとしても、それにとらわれていたら幸せにはなれないため、まずゆるすのだということでした。

 

NEXT ACTION

  • 他人の行動は愛か恐怖で動いていると考える。