BOOK LOG DIARY

~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★あなたの職場にも必ずいる! 「打たれ弱い部下」を活かす技術 小倉広

f:id:akinaritodoroki:20201108210552j:plain

目次

プロローグ 打たれ弱い部下を持った「不運」なあなたへ

第一章 打たれ弱い部下は「一見」強そうに見える

第二章 打たれ弱い部下に対して上司がしてはいけないこと

第三章 打たれ弱い部下へのHow To Be(あり方)~部下にとっての「敵」から「味方」へと生まれ変わる~

第四章 打たれ弱い部下へのHow To Do(やり方)~コミュニケーションの取り方~

第五章 打たれ弱い部下を活かす、その前に・・・ ~打たれ弱い上司がすべきこと~

あとがき

 

気付き

(1)only if ではなくeven if

打たれ弱い人は、条件付きで自分を承認するというonly if(認められたら)の考え方で生きている。打たれ強い人は、別に達成しなくてもOK、誰かに批判されてもOKというeven if(批判されようとも)という発想ができる。根拠のない自信が大事。なぜなら、根拠のある自信は、根拠がなくなった瞬間に自信までもガラガラと崩れ落ちるから。自慢話をするのは偽りの優越感。根拠を必死にアピールしようとしている。さらに自慢できるものも無ければ、自己正当化に走り、相手を攻撃してしまうのだ。

(2)YouメッセージではなくIメッセージ

褒め言葉は上から目線になってしまう。特に目上の人に対しては失礼。部下に対しても子ども扱いしていることになる。それを回避するには、横から目線によるIメッセージ、つまり対等の立場で語ることが必要。

(3)マイナスサイクルは生活から立て直す

仕事や人間関係がうまくいかないときというのは往々にして生活自体が乱れている。そのようなときこそ、仕事をがんばるのではなく、まずは生活のリズムを戻すことが大切。早朝の掃除やジョギングなど、早朝に活動すると爽快感も手伝って次第に気持ちがよくなる。

 

名言Select

人を相手にせず、天を相手にせよ(西郷隆盛

 

感想

打たれ強さとは何かがわかりました。怒られた時に反抗して攻撃的になるのは、打たれ強いわけではなく逆に打たれ弱い。普段はナヨナヨしていても、打たれ強い人はいる、ということがわかりました。

 

NEXT ACTION

  • YouメッセージではなくIメッセージを使う。