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~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★★自分を操る超集中力 メンタリストDaiGo

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目次

まえがき

第1章 集中力を自在に操る3つのルール 集中力の高い人に共通する行動原則とは

 ルール1 集中力の高い人は、鍛え方を知っている

 ルール2 集中力の高い人は、実は長時間集中していない

 ルール3 集中力の高い人は、「疲れ」を脳でコントロールしている

第2章 高い集中力を生み出す7つのエンジン トップスピードで「すぐ没頭できる」自分に変わる

 エンジン1 場所

 エンジン2 姿勢

 エンジン3 食事

 エンジン4 感情

 エンジン5 習慣

 エンジン6 運動

 エンジン7 瞑想

第3章 疲れをリセットする3つの回復法 疲れを感じている方は、ここから読み進めてください

 キュア1 睡眠

 キュア2 感覚から癒す

 キュア3 不安を書き出す

第4章 集中力を自動でつくり出す5つの時間術 いつもの仕事の時間を変えるだけで、パフォーマンスは上がっていく

 時間術1 超早起き

 時間術2 ポロモード・テクニック

 時間術3 ウルトラディアンリズム

 時間術4 アイビー・リー・メソッド

 時間術5 スケジュールに余白をつくる

 

気付き

(1)集中力の源泉は前頭葉のウィルパワー

思考や感情をコントロールするウィルパワーには、一定の量があり、集中力を使う度に少しずつ消耗していく。ウィルパワーの総量には限りがあり、集中力を使うことによって消耗していく。そして、ウィルパワーの出どころは一つしかない。つまり、仕事、プライベートなど、まったく関係のないはずの行動でも、それぞれに使うウィルパワーの出どころは同じ。疲れ(肉体的疲労・精神的疲労・神経的疲労)によってウィルパワーは消耗することは無く、本来は集中力が低下することはないが、脳は疲労感を脳の疲れだと思い込み、物事に集中することに対してブレーキをかけてしまう。「脳は疲れを知らない」という原則を知り、疲れを軽減し、ウィルパワーを回復させること。

(2)徹底してモノを置かない

集中したい対象以外、なにもない場所をつくることで自然と集中力は高まり、勉強も仕事もはかどっていく。なお、勉強机にモノを置くなら、水色が最適。本以外の書類や資料はスキャンして捨ててしまう(本やノートは内容を空間的に記憶するのだが、書類は「位置」がないので、検索性を持たせた方が効果的)。机に置いた方がいいアイテムは、鏡。鏡に映る自分を見ることは、自己認識力を高める効果がある。

(3)パワーナップで回復する

日中にウィルパワーを回復させたいなら、パワーナップと呼ばれる仮眠が有効。目を閉じ、じっとして休息することで疲れと眠気を取り去る脳の回復法。15分のパワーナップは夜の3時間の睡眠に匹敵し、回復した集中力や注意力は150分持続する。横にならなくても、椅子に座った状態で目を閉じ、腕を枕に呼吸のペースを落とすだけで十分。目は脳と直結する特殊な器官であり、疲れによる目の機能の低下を適宜回復させることができれば、それだけ集中力を持続させられる。

 

感想

集中力という得体の知れないものの正体を解き明かし、集中力を上げる具体的な環境づくりの方法が紹介されています。

 

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