BOOK LOG DIARY

~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★「お前の言うことはわけがわからん!」と言わせないロジカルな話し方超入門 別所栄吾

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目次

PART1 「それ、根拠あるの?」と言わせない 完璧な根拠の作り方

PART2 「結局、なにが言いたいの?」と言わせない 共感されるストーリーの作り方

PART3 「それ、あんまり興味ないかも」と言わせない 刺さるメッセージの作り方

PART4 「お前の言うことはわけがわからん!」と言わせない 伝わる構造の作り方

 

気付き

(1)人を動かす

人を動かすには、3つの理解:①根拠の理解、②事例の理解、③手順の理解を意識すること。ステップを踏んで自発的に動いてもらうには、知(理解→納得)、情(納得→共感)、意(共感→行動)の順番で進む。主張には、三段論法(大前提→前提→結論)を活用する。特に、相手との関係が薄く、根拠が不足しがちなときは、事実と根拠を添えることが大事。

(2)質問を使い分ける

オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンを目的に応じて使い分ける。①オープン→オープンは話を創造的に広げる、②オープン→クローズは当たりをつけてから話を絞り込んだり深掘りする、③クローズ→クローズは最初に範囲を絞り込んで答えやすくしてから本質にせまる、④クローズ→クローズは話を絞り込んでいく時や発言の真意をさぐるとき。

(3)話の要点は最大7つ

大きなポイントをまとめるときは、理想的には3つ、最大でも7つまでにとどめること(マジカルナンバー)。それ以上ポイントがあるときは、大きく分けて3つの見出しにする。

 

感想

前半では三角ロジックの説明、後半ではわかりやすい説明のコツが解説してあります。三角ロジックは基本的ですが、意外と学校では習わないことですので、一度勉強してみるのもいいかもしれません。

 

NEXT ACTION

  • ポイントは3つ以上の場合は、階層化して大項目で3つ以内にまとめて説明する。