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~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★★★自分を操り、不安をなくす 究極のマインドフルネス メンタリストDaiGo

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目次

はじめに

第1章 今日から「無駄に悩まない」人になる

第2章 根拠なき自信をもって前を向く

第3章 思い込みをやめて、心をリセット

第4章 自分の弱みを生きる力に変えよう

第5章 人生を変えるマインドフルネス瞑想

 

気付き

(1)簡単にメンタルを強くする方法

メンタルが弱いというのは、緊張や不安に弱い、感情が不安定になるということ。つねに自信満々なのに、ちょっとしたことですぐに激昂したりする人は神経症的傾向が高く、メンタルが弱い部類に入る。メンタルが強いというのは、動じないことで、つまり感情が安定している。呼吸は意識と無意識の両方に関わるため、呼吸をコントロールすることによって、人間のメンタルを変えることができる。ストレスを感じた時に、2~3分少し落ち着いてゆっくり深呼吸をするだけでストレスが半分くらいになる。人間関係のストレスは、過去のトラブルを中途半端に何回も思い出すから状況が悪化する。自分から積極的に、詳細に思い出すことでかえってレジリエンスが高まる。

(2)つねに最高の状態と最悪の状態を考える

心理対比をすると、目標達成のレベルが上がる。脳は、目標を達成したイメージをなるべく細かく描くと、成功イメージをダイレクトに受け取って、目標達成できるような錯覚をして、脳はみずから具体的な手法ややり方など、現実的にどうすればいいかを考えるようになる。ただ、最高のイメージだけつくって最悪を想定しないと、脳がポジティブな想像に興奮するだけ興奮し、そこで満足してしまい、やる気が出なくなる。最初に、最悪のトラブルを考えておくと、実際にトラブルが起こった時にも、乗り越えるべき壁が希望に見えてくるため、トラブルが楽しくなり、対処能力も上がっていく。なお、記憶力を鍛えると、脳が不安に対して強くなる。

(3)損ばかりする人を救う知的謙遜

バイアスが強くなると、人生のいろいろな面で損をする。社会のために役立つ行動をしたり、他人に親切にしたりする人は、バイアスに惑わされにくく、判断能力が高い。社内に対して貢献し、自分の信念を曲げないように努力している人は、自分はまだまだで、もっと努力しないといけないと考える。これは、知的謙遜といって、無知の知のようなもの。積極的に社会や他人とかかわり、誰かを助けたいと思っても不可能だった経験をすることで、自分の力の限界を知ることができる。自分はどこまでできるかを知ることが大事。

 

感想

メンタリストDaiGoさんの動画でもマインドフルネスは学んでいますが、本はまとまっているので、わかりやすかったです。それほど薄い本でもないのですが、不思議と読むのが楽で、集中してすぐに読めてしまいました。

 

NEXT ACTION

  • 「メンタルクリアボタン」を実践する。手のひらにボタンがついているイメージで、呼吸に意識を向けながら、ボタンを押したまま3秒数える。