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~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★最高の上司は、何も教えない。 森泰造

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目次

はじめに

第1章 イヤイヤながら上司になったあなたが、まず最初にやるべきこと

第2章 身近な部下とのコミュニケーションに潜む大きなチャンスと意外なワナ

第3章 揺るぎなき強い組織へとチームを引き上げるリーダーの「こだわり」

第4章 ムダだらけの「会議」が「成長エンジン」に生まれ変わる逆転のファシリテート術

第5章 面倒だけど、知っておきたい上長の上手な「使い方」

第6章 判断力、決断力、実行力がさらにアップする自分自身の磨き方

おわりに

 

気付き

(1)上司の役割

上司は、管理職として目の前の業務に対応しながらチームとして成果を挙げるといった短期的な役割と、会社の将来を担う人財を育成するといった長期的な役割を担っている。チームを作っていくにあたり、組織を成立・存続させる3つの要素を基準にする:①共通の目的を持っていること(組織目的共有)、②お互いに協力する意思を持っていること(貢献意欲)、③円滑なコミュニケーションがとれること(相互理解)

(2)褒めと評価

日本の職場で一番足りないものは「褒める」という行為。褒めには、単純に良いことを行った相手を認めるだけでなく、チーム全体への波及効果が非常に大きい。重要なのが「存在」や「性格」ではなく「行為」を褒めるということ。チームの行動目標に沿った行動をした人を褒めれば、メンバー全員んが進むべき方向にフォーカスを当てやすくなる効果が生じる。人事評価では、上司は会社に対し部下の正当な評価を報告する義務がある。部下への忖度や温情は会社に対する背任行為となる。

(3)生産性の高い会議

生産性の高い会議を行うポイントは、①何のための会議なのか(目的)、②何をする会議なのか(進め方・戦略)、③終わった時にどうなっていればいいのか(参加者の感情)を明らかにすること。会議の参加者は、傾聴も自己主張も消極的な回避的なタイプ、傾聴はするが自己主張をしない受容的なタイプ、傾聴はしないが自己主張はする狂騒的なタイプ、傾聴も自己主張も積極的なく協力的なタイプ、あるいは玉石混交している妥協的なタイプがいる。上司はファシリテーターとして、参加者を協力的な人たちへと変えていくこと。

 

感想

タイトル通りの内容ではなく、リーダーに関するジェネラルな内容だと感じました。

 

NEXT ACTION

  • チームの方針に沿った行動を褒める。