BOOK LOG DIARY

~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★マンガでわかる人間関係の心理学 渋谷昌三

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目次

第1章 人付き合いの心理学

第2章 職場の心理学

第3章 家族の心理学

第4章 男女の心理学

 

気付き

(1)自己開示の6つの段階

⓪初対面、①自己紹介をする(名前・勤め先・出身地)、②世間話をする(天気・食べ物)、③自分の考えを話す(好み)、④自分の周辺の話をする(家庭環境・趣味・友人関係)、⑤深刻な話を打ち明ける(悩み・不安・コンプレックス)

(2)マイノリティ・インフルエンス(少数派の影響)

マイノリティ・インフルエンスには2つの方略がある。モスコビッチの方略は、自分の意見を主張し続け、多数派に影響をもたらすこと。根気強く意見を主張することで多数派が少数派に理解を示し、やがてその意見に賛同するようになる。下から集団に革新をもたらす。ホランダーの方略では、過去に集団で実績を残した人が、その実績を背景に集団の理解や承認を得ること。カリスマ経営者が鶴の一声で多数派を動かすのは、これに該当する。上から集団に対して革新をもたらす。

(3)ウソの12パターン

ウソのパターンは、①予防線、②合理化(言い訳)、③その場逃れ、④利害、⑤甘え、⑥罪隠し、⑦能力・経歴、⑧見栄、⑨思いやり、⑩ひっかけ(冗談)、⑪勘違い、⑫約束破り。ウソをつく理由は、男女ともに、未然にトラブルを防ぐ予防線のウソをつくことが多い。

 

感想

マンガの部分はあまり印象に残りませんでしたが、心理学の内容をさっと幅広く触れることができます。