目次
プロローグ 5W1Hで仕事も人生も変わる!
第1章 5W1Hで仕事の質が上がる
第3章 5W1Hでプレゼンしよう
気付き
(1)5W1Hで発想の視野を広げよう
5W1Hの角度から問いを投げかけることで新しいものの見方が生まれる。たとえば、電動歯ブラシでも、動物用(Who)、家外用(Where・When)といった発想が生まれる。
(2)説明上手になるためのWhy・What・How
説明する時は、Why→What→Howの順番で伝える。本質的なことから、徐々に具体的なことに下りてくる。
(3)その仕事はそもそも何のため?
どんな仕事でも何のために(Why)を考えると、本来の目的が見えてくる。それに続いて、いつ、どこで、誰が、何を、どのようにと整理していくとモレがない。
感想
読みやすいのですが、その分中身も薄かったようには感じました。Why→What→Howのピラミッドのフレームワークは使えそうだと思います。