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~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★★バビロンの大富豪 「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか ジョージ・S・クレイソン

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目次

はじめに ー古代都市バビロンの市民は、世界で最も裕福な人々だった

プロローグ こんなに働いているのに、どうしてお金が貯まらないのだろう

第一話 財産を築くには不滅の「原則」があった

第二話 富をもたらす黄金の「七つの知恵」とは

第三話 「幸運の女神」が微笑む人間とは

第四話 金貨の袋か、「知恵の言葉」が刻まれた粘土板か

第五話 自ら稼いだ資金の運用は、こうして決める

第六話 「強固な城壁」は、人々を恐怖や不安から守ってくれる

第七話 奴隷に成り下がっても、「人間としての誇り」を忘れなかった男

第八話 「バビロンの知恵」は現代にも通用するか

第九話 幸福 ーそれは「労働の喜び」を知ること

おわりに ー富が支えていたバビロンの繁栄(物語の舞台とその背景)

 

気付き

(1)稼いだものは、すべてその一部を自分のものとして取っておく、と自分自身に言い聞かせること。

(2)優柔不断の元凶は、断固たる決意で迅速に行動することが求められているときに、不必要にぐずぐずする習慣である。

(3)友人を助けたいと思ったら、相手の負担が自分の肩にかからないようにやること。

 

名言Select

今日輝いている太陽はおまえの父親が生まれたときにも輝いていたし、おまえの孫の最後の一人が闇の世界に逝くときにも輝いているということをな。若者の考えることは、たびたび空に輝く流星のように明るい光を放つ。だが、老人の知恵は動かぬ星々のようなもので、その輝きは変化することがあまりに少ないから、船乗りたちがその針路を決めるときに頼りにできるものなのだ。

 

感想

名著ですが、ストーリーベースですので、エッセンスだけであればマンガ版などでも十分かもしれません。

 

NEXT ACTION

  • 稼いだものの一部は自分のために取っておく(生活費は外に出て行っているお金)と意識する。