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~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★★プロセスエコノミー あなたの物語が価値になる 尾原和啓

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目次

はじめに

第1章 なぜプロセスに価値が出るのか

第2章 人がプロセスに共感するメカニズム

第3章 プロセスエコノミーをいかに実装するか

第4章 プロセスエコノミーの実践方法

第5章 プロセスエコノミーの実例集

第6章 プロセスエコノミーの弊害

第7章 プロセスエコノミーは私たちをどう変えるか

おわりに スマートシティと「20minutes city」

 

気付き

(1)エンジンとなる利他の心

プロセスエコノミーを回すエンジンとなるのは利他の心である。誰かを喜ばせるビジョンのもとにみんなで助け合い、協力し合って進んでいく。感謝には恩恵的感謝(Doingの感謝)と、普遍的感謝(Beingの感謝)があるが、恩恵的感謝よりも普遍的感謝の方が、多くの人の共感を呼びやすい。

(2)オーケストラ型からジャズ型へ

世の中が激しく変化する激動の時代には、決まったゴールに向かって正確に歩き続けるオーケストラ型ではなく、どこに正解があるかわからない中で答えを探すジャズ型の生き方、働き方が向いている。

(3)シンパシーとコンパッション

共感には二つある。シンパシーは、辛そうにしている人を見つけたとき、その人に同情して「応援しますよ」と行動を起こす。一時的な共感と応援を集めやすい一方で長続きしない。コンパッションは「たとえ自分の身を焦がしても、この目的を実現したい」そういう人が歩いていると「私も一緒に歩きます」と言ってプロセスに伴走してくれる人が現れる。この共感は永続的なもの。

 

感想

キンコン西野さんのオンラインサロンではよく言われている内容ですのでスッと頭に入ってきました。概念としてはなんとなくわかっても、次は一般人である自分に実際にどう適応するかがポイントになってきそうです。