BOOK LOG DIARY

~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★社会貢献でメシを食う 竹井善昭・米倉誠一郎

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目次

序文 なぜいま、ソーシャルビジネスなのか?

第1章 社会貢献を仕事にする

第2章 社会起業家になる

第3章 NPONGOに就職する

第4章 企業の力で社会貢献

第5章 プロボノという働き方

第6章 それでも僕らは社会貢献をめざす

おわりに

 

気付き

(1)ソーシャル・アントレプレナーになる4つの方法

社会起業家(個人の力を活かす×社会セクター)、②NPO/NGO(組織の力を活かす×社会セクター)、③プロボノ(個人の力を活かす×ビジネスセクター)、④企業(組織の力を活かす×ビジネスセクター)。

(2)ソーシャルビジネスの立ち上げ方

ビジネスモデルを作るには、まずはニーズの発見から。自分の中で明確な問題意識があれば第一段階はクリア。ニーズとミッションがはっきりすれば、次は事業コンセプト。起業するにはここが一番肝心。次にビジネスモデルの構築だが、重要なのはマーケティング(差別化と優位性)だ。ほかの団体との差別化が必要となる。モデルが決まれば、いよいよ立ち上げ。NPOか株式会社か迷うが、株式会社の方がよい場合が多い。

(3)人生の豊かさとは選択肢が多いこと

社会が豊かでなければ選択肢は多くならない。そして人の心が開いていなければ、これまた選択肢は多くはならない。選択肢の多さとはダイバーシティの表れでもある。日本の社会セクターにも多様性が生まれてきた。どのような道を選んでも、社会貢献は希望を生む。

 

感想

社会企業家の事例が豊富に乗っており、社会貢献でメシを食いたい人には参考になると思います。