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~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★★喜ばれる人になりなさい 母が残してくれた、たった1つの大切なこと 永松茂久

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目次

プロローグ ー過去に託された夢

第1章 おかげさま母さん

第2章 ギフト屋母さん

第3章 応援母さん

第4章 MOTHER

第5章 僕は必ずあなたを日本一の母にします

最終章 喜ばれる人になりなさい

エピローグ ー未来にかける夢

あとがき この本にかけた3つの思い

 

気付き

(1)子どもはいつか社会に返す

「自分の子だから」と甘やかすのではなく、社会に返すもの。お世話になった人にちゃんとお礼は言ったか?筋道は通しているか?恩を忘れてはいないか?自分の我ばかりを通そうとしていないか?うっとうしい教えが社会に出てから驚くほど役に立つ。

(2)非効率なことだからこそ感動する

人はおもてなしをする側の気持ちをしっかり感じる。「私一人のためにここまでしてくれたなんて」そう思った時に感動が生まれる。

(3)喜ばれる人は不変のテーマ

人には3つの大きな心理がある。1つめが、人はみんな自分のことが一番大切な存在であるということ。2つめが、人は誰もが自分を大切にしてほしいし、認めてほしいと願っているということ。そして3つめ、人は自分のことを理解し、大切にしてくれる人のことを好きになるということ。人を喜ばせるのは、自分を捨てて人に媚びることではない。そうではなく、喜ばれるとは、自分の声を聞くということ。本来の愛に包まれた自分に気づくということ。自分の人生の指揮権を自分が握るということ。自分の人生を生きるということ。

 

感想

『人は話し方が9割』の著者によるノンフィクションストーリーです。泣けはしませんでしたが、良い話でした。