BOOK LOG DIARY

~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★★資源戦争 いま世界で起きている本当に凄い話 ニュースなるほど塾

f:id:akinaritodoroki:20220220135816j:plain

目次

① さらば、飽食の時代 ー「食糧資源」の争奪が始まった!

② もはや他人事ではない ー「水・森林資源」不足で日本が狙われている!

③ コスト減で実用化なるか ー「新エネルギー資源」の開発で勝ち残るのは?

④ すでに盗まれているかも ー「情報・知的資源」はこんなものまで対象に!

⑤ 単純労働者もターゲット ー「人的資源」を求める各国のユニークな戦略とは?

⑥ いまだ依存度は高い ー「従来エネルギー資源」をめぐって新たな争いが勃発!

レアメタルだけじゃない ー「鉱物資源」は安定供給されるのか?

⑧ サバイバルの切り札 ー「文化・観光資源」で日本に勝算はあるか?

 

気付き

(1)湖の漁業資源をめぐったケニアウガンダの争いが激化

アフリカ最大の淡水湖ビクトリア湖は、ダーウィンの箱庭と呼ばれるほどの生物多様性の宝庫だった。イギリス植民地時代にナイルパーチという肉食魚を放流したところ爆発的に増加、食用魚として大量に輸出されるようになった。しかし、乱獲で激減したためウガンダケニアの衝突を招いた。

(2)核廃棄物を受け入れようとするモンゴル

モンゴルは日本やアメリカと手を組み、自国に世界初となる国際クラスの核廃棄物の貯蔵・処分場施設をつくろうとしている。モンゴルは日本やアメリカの優れた原子力技術を取り入れ、自国の原子力発電建設の支援を仰ぎたいという考えがある。また、モンゴルに豊富に埋蔵されているウランを効率的に輸出するために原子力大国であるアメリカや日本と手を組みたいという思惑がある。なお、福島原子力発電所の事故以来も動きを見せている。

 

感想

資源とは、天然資源のみならず、情報や人材、文化も含めて資源であり、世界中で争奪戦が始まっているということが新しい視点でした。