目次
はじめに
プロローグ 手が震えた
第一章 アイーシャさんとの出会い
第二章 約束を守れるか
第三章 3万人の子ども兵たち
第四章 本当に意味のある支援
第五章 立ち上がる元子ども兵たち
第六章 忘れてはいけないこと 南スーダン難民との出会い
エピローグ 世界を無視しない大人になるために
感想
現在フリーランス国際協力師として活動されている原貫太さんが、大学生の時に自費出版された本です。初めてアフリカに行って衝撃を受けた経験など、赤裸々に書かれており、臨場感があります。