BOOK LOG DIARY

~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★力の抜きどころ 劇的に成果が上がる、2割に集中する習慣 古川武士

目次

はじめに

序章 完璧主義が効率を下げる

第1章 「短時間で効率的」に仕事を終える

第2章 「効果的な工夫」で成果を高める

第3章 「失敗を恐れず」行動する

第4章 「精神的な余裕」をつくる

第5章 「他人の力」を上手に活かす

おわりに

 

気付き

(1)完璧主義3つの傾向

①二者択一の判断(100点か0点か、極端に考えるため、失敗を怖れたり、少しのミスでも自分を責める)、②過度の理想主義(高い理想像を描き、プロセスも妥協できずとりかかるため完成までに時間がかかる)、③否定の恐怖(人に嫌われたくない、評価を落としたくないと周りの目を気にして動けなくなったり、小さなミスを恐れる)。完璧主義よりも最善主義を目指そう。

(2)強みを活かす(リブズ博士の動物学校)

リブズ博士の『動物学校』というおとぎ話がある。アヒルにかけっこの練習をさせて水泳の成績が落ちたり、ウサギに水泳をさせて神経衰弱になったり。これは実際人間の学校にも起こっている。欠点修正に終始せずに、強み・得意を活かすことが大事。

(3)失敗した時の円グラフ法

失敗した時に、精神的なダメージを受けているならば、円グラフを書いてみよう。順番は、まずは自分以外の責任から埋めていき、最後に自分。自分の責任も少し細分化して埋めてみる。

 

感想

メンタル的な話ではなく、完璧主義よりも最善主義ということを述べているビジネス本です。自分もそういう考え方なのでとても賛同します。動物学校の話は、心にグサリと残る話でした。

 

NEXT ACTION

  • 最も成果を出している人にインタビューする。
  • 失敗した時の円グラフを実践する。