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~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★★1日36万円のかばん持ち――三流が一流に変わる40の心得 小山昇

目次省略

 

気付き

(1)株は社長が67%以上持つべき

非上場会社が経営安定を願うならば、株式はひとりに集中させたほうがいい。経営の安定化を図るには、銀行からお金を借りてでも、内部留保で減らしてでも、社長の株式保有率を67%以上にすべき。赤字の時こそ、株を買い取るチャンスである。

(2)社長の仕事は決裁よりトップ営業

営業にしてもクレーム対応にしても、ひとりしかいない社長が自ら足を運んでくると、驚き、喜ぶ。信用も増し、大口の注文が入り、業績が上がる。

(3)社長と社員の溝ができる3つの原因

社長が優秀過ぎる会社は例外なく赤字。それは、社長と社員の間に溝(実力差)が開いてしまうから。その溝の原因は、①持っているものさし(お金の桁)の違い、②見ているもの(長期的な目線)の違い、③社長が社員に対して「自分と同じように動いてほしい」と思っているから。溝を埋めるには、社長と社員(幹部)が一緒に勉強すること。

 

感想

小山社長の著書は何冊か読みましたが、今回も小山節炸裂でした。独特の経営観があります。