BOOK LOG DIARY

~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★★サーチ・インサイド・ユアセルフ――仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法 チャディー・メン・タン

目次

序文(ダニエル・ゴールマン)

まえがき(ジョン・ガバットジン

イントロダクション サーチ・インサイド・ユアセルフ

1 エンジニアでさえEQで成功できる

2 命がかかってりうかのように呼吸をする

3 座らないでやるマインドフルネス・エクササイズ

4 100パーセント自然でオーガニックな自信

5 情動を馬のように乗りこなす

6 利益をあげ、海を漕ぎ渡り、世界を変える

7 共感と、脳のタンゴ

8 有能であってしかも人に愛される

9 世界平和への三つの簡単なステップ

エピローグ 空き時間に世界を救おう

 

気付き

(1)私の情動は私ではない

マインドフルネスの練習を十分に積めば、やがて微妙ではあるが重要な変化に気づく。情動は自分が感じるものにすぎず、自分ではないのだと思えてくる。情動は自分の存在そのものから、自分の経験するものに変わる。さらに練習すれば、ただの生理的現象に見えてくる。この変化は、自分の情動を克服できることを示唆している。なお、回復力には、内面の穏やかさ、情動的な回復力、認知的な回復力の三つのレベルで鍛えられる。

(2)脳のタンゴ

強い自己認識を持っている人は共感能力も高い。私たちは他人の生理的状態を真似ることで共感する(同調化・脳のタンゴ)。脳は自分の自己認識の装置を共感のために使う。共感能力は自己認識にかかっている。共感を深めるには、他人も「私とまったく同じ」と自動的に認識し、優しさをもって、誰にでも本能的に反応する心を生み出す必要がある。

(3)思いやりのあるリーダーシップ

思いやりは、他者の苦しみに対する気遣いの感覚と、その苦しみが取り除かれるようにしたいという強い願望とを伴う心の状態である。具体的には三つの要素がある:①認知的な要素(私はあなたを理解している)、②情動的な要素(私はあなたに同情する)、③動機づけの要素(私はあなたの役に立ちたい)。正真正銘のリーダーになるのは「私」から「私たち」に移行することが重要だ。

 

感想

マインドフルネスの最先端を走るGoogleのプログラムです。訳書の読みにくさもありなかなか頭に入ってこなかったですが、とにかくマインドフルネス(瞑想など)を実践しようと思いました。