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~成長とは気付きにより思考が変わり、行動が変わり、結果が変わることである~

★★バナナの魅力を100文字で伝えてください 誰でも身につく36の伝わる法則 柿内尚文

目次

はじめに

第1章 人は、正しいかどうかではなく「伝わったこと」で判断する

第2章 「伝わる」は7階建て構造

第3章 伝える技術 伝わる技術

第4章 「伝わる」人が実践している4つの行動

第5章 「伝えるのが面倒な人」への対応策

おわりに

 

気付き

(1)「伝わる」の7階建て構造

伝え方の課題は、伝える不足すなわち量の問題と、伝え方すなわち質の問題の二つである。伝わるとは、➀ゴール設定、➁納得感(理解する・腑に落ちる)、③相手ベース、④見える化、⑤聞く力、⑥親近感、⑦信頼感の7階建て構造になっている。また、伝え方とは「どう話すか」「どう伝えるか」のアウトプットに意識がいきがちがが、聞く力や親近感も「伝わる」の大事な要素である。

(2)ファクトとメンタルの法則

伝える時には、ファクトとメンタルを分けて考えること。さらに、両方を使うことが効果的。たとえば吉野家の「うまい、やすい、はやい」の「うまい」はメンタル、「やすい、はやい」はファクトである。ニトリの「お、ねだん以上。」は、ファクトとメンタルを両方のせた秀逸なコピー。

(3)結論を後にした方がいいとき

たいていの場合は結論から話した方が相手に伝わりやすい。結論を先に伝える場合は、論点の確認→結論→理由。論点の確認がちゃんとないまま話を始めたせいで、通る話が通らなくなることもあるので、先に論点の確認をすること。結論が後の方が良いケースは、厳しいことを伝える時、お客さんに商品やサービスを伝える時など。相手が原因や背景などをわからない段階で、いきなり結論を伝えることにリスクがある場合は結論は後にする。

 

感想

面白いタイトルですが、中身は伝え方についての本です。新しい学びがありました。

 

NEXT ACTION

  • ファクトとメンタルの法則を実践してみる。
  • 結論を先にするか、後にするかを使い分ける。